
「最近、スマホの動きがやたら遅い…」「アプリを開くのに何秒も待たされる」「文字を打つのにワンテンポ遅れる」
スマホを使っていて、こんなストレスを感じたことはありませんか?買った当初はサクサク動いていたのに、いつの間にか重くなってしまった──これは実はとてもよくある症状で、スマホが故障しているわけではないことがほとんどです。
今回は、スマホが重くなる主な原因と、自分で簡単にできる5つの対処法をご紹介します。どれも特別な知識は必要ありませんので、ぜひ順番に試してみてください。
スマホが重くなる主な原因
スマホの動作が遅くなる原因は、大きく分けて3つあります。
ストレージ(保存容量)の不足
スマホの中に写真、動画、アプリのデータがどんどん溜まっていくと、スマホが作業するための「余白」がなくなり、動きが鈍くなります。冷蔵庫にモノを詰め込みすぎると奥のものが取り出しにくくなるのと同じイメージです。特に写真や動画は1枚あたりのデータ量が大きいため、容量を圧迫しやすい原因の一つです。
使っていないアプリが裏で動いている
スマホでは、画面に表示されていないアプリも裏側で動き続けていることがあります。これを「バックグラウンド動作」といいます。アプリをたくさんインストールしている方ほど、裏で動いているアプリも多くなり、スマホの処理能力を消費してしまいます。
キャッシュ(一時データ)の蓄積
アプリやウェブブラウザは、次に開いたときに素早く表示するために「キャッシュ」というデータを一時的に保存しています。これが少量であれば問題ありませんが、長期間使い続けるとキャッシュがどんどん溜まり、逆にスマホの動作を遅くしてしまうのです。
自分でできる5つの対処法
原因がわかったところで、実際に試していただきたい対処法を5つご紹介します。上から順番に試していただくのがおすすめです。
▶ 対処法①:スマホを再起動する
意外に思われるかもしれませんが、最も効果的で簡単な方法がこれです。スマホも人間と同じで、長時間働き続けると疲労が溜まります。電源を一度切って、10秒ほど待ってから再び入れ直すだけで、動作が見違えるほど軽くなることがあります。スマホを買ってから一度も再起動したことがないという方は、ぜひ試してみてください。
▶ 対処法②:使っていないアプリを閉じる
画面を下から上にスワイプする(iPhoneの場合)と、最近使ったアプリの一覧が表示されます。ここに並んでいるアプリは、実は裏側でまだ動いている状態です。使い終わったアプリは、この一覧画面で上にスワイプして閉じてしまいましょう。Androidの場合は画面下の「□」ボタンを押すと同じ画面が出ます。
▶ 対処法③:不要な写真・動画を整理する
カメラロールを開いてみると、同じ写真を何枚も撮っていたり、もう見返さない動画が残っていたりしませんか?不要な写真や動画を削除するだけで、容量にかなりの余裕ができます。大切な写真を消すのが不安な方は、クラウドにバックアップしてからスマホ本体の写真を整理する方法がおすすめです。バックアップの方法はネオハーモニーのスマホサポートでもお手伝いしています。
▶ 対処法④:使わないアプリを削除する
インストールしたまま一度も開いていないアプリはありませんか?アプリは存在するだけでスマホの容量を使い、自動でデータを通信していることもあります。ホーム画面を見渡して、もう使わないと思うアプリはアイコンを長押しして削除しましょう。万が一また必要になったら、いつでも再ダウンロードできるのでご安心ください。
▶ 対処法⑤:キャッシュを削除する
Androidの場合は「設定」→「アプリ」→ 対象のアプリを選択 →「ストレージ」→「キャッシュを削除」で消せます。LINEやブラウザなど、よく使うアプリのキャッシュを消すだけでもかなり効果があります。iPhoneの場合はアプリごとにキャッシュ削除の方法が異なりますが、Safariなら「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」で一括削除できます。
それでも改善しないときは
5つの対処法をすべて試しても動作が改善しない場合は、スマホ本体の経年劣化やOSのバージョンが古いことが原因かもしれません。特にOSのアップデートを長期間行っていないと、セキュリティ上のリスクもあるため注意が必要です。
「アップデートって何?」「やり方がわからない」という方も、ネオハーモニーにご相談いただければ一緒に確認しながら対応いたします。買い替えが必要なのか、設定の見直しで解決できるのかの判断も含めて、マンツーマンでアドバイスさせていただきます。
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