
スマホを使っていると「ソフトウェアアップデートがあります」という通知が出ることがあります。「よくわからないから放置している」という方も多いのではないでしょうか。結論から言えば、アップデートはスマホを安全に・快適に使い続けるために必要な作業です。難しい操作は必要なく、画面の案内に沿ってボタンを押すだけ。この記事では、アップデートの意味と、iPhone・Androidそれぞれのやり方、やる前に気をつけるポイントをわかりやすくお伝えします。
そもそもアップデートって何?
スマホの「中身」を最新の状態にすること
アップデートとは、スマホの基本ソフト(OS=オーエス)やアプリ(スマホの中に入っているソフトのこと)を最新の状態に更新する作業です。パソコンで言う「Windows Update(ウィンドウズ アップデート)」と同じようなものだと思ってください。
なぜアップデートが必要なの?
▶ 主に3つの理由があります
①セキュリティ(安全性)の強化:
スマホを狙った詐欺や不正アクセスの手口は日々進化しています。アップデートにはこうした新しい脅威への対策が含まれているため、放置すると危険にさらされる可能性があります。
②不具合(バグ)の修正:
「急にアプリが落ちる」「画面がフリーズする」といった不具合が、アップデートで解消されることがあります。
③新しい機能が使えるようになる:
便利な新機能が追加されることもあります。たとえばカメラの性能向上や、操作画面の見やすさ改善などです。
アップデートのやり方(iPhone編)
「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
iPhoneの場合は、ホーム画面から「設定」(歯車のアイコン)を開き、「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順にタップします。アップデートがある場合は「ダウンロードしてインストール」というボタンが表示されるので、それを押すだけ。あとはスマホが自動で進めてくれます。途中でスマホが再起動(一度電源が切れてまた入ること)しますが、正常な動作なので心配いりません。
アップデートのやり方(Android編)
「設定」→「システム」→「システムアップデート」
Androidの場合は、「設定」を開き、「システム」→「システムアップデート」(機種によって「ソフトウェア更新」などの表記)をタップします。「アップデートを確認」を押して、新しいバージョンがあれば「インストール」をタップ。こちらも再起動が入ることがありますが、問題ありません。
アップデートする前に気をつけること
Wi-Fi(ワイファイ)に接続してから行う
アップデートにはデータ通信量(ギガ)を大量に使います。自宅のWi-Fiに接続した状態で行うのが安心です。外出先でモバイルデータ(携帯の電波)のまま始めると、通信制限にかかってしまう場合があります。
充電を十分にしてから(できれば充電しながら)
アップデート中にバッテリーが切れると、スマホが正常に動かなくなるリスクがあります。最低でもバッテリー残量50%以上、できれば充電ケーブルを挿したまま行うのがおすすめです。
大事なデータはバックアップしておくと安心
ごくまれに、アップデートの際にデータが消えてしまうケースがあります。写真や連絡先など大事なデータは、事前にバックアップ(別の場所にコピーを保存しておくこと)を取っておくとより安心です。
アップデートが不安な方はネオハーモニーへ
「やり方はわかったけど、自分でやるのはやっぱり不安」「途中で画面が変わって怖くなった」——そんな方は、ネオハーモニーにお任せください。完全マンツーマンで、訪問またはオンラインでスマホの操作をお手伝いします。アップデートの代行はもちろん、バックアップの取り方もあわせてサポートいたします。





